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iPad Pro 2018 2020 比較まとめ

2020/03/21

【景品表示法に基づく表記】この記事には商品PRが含まれています。

こんにちは、ヒキコモリ系サラリーマンのさいちょうろうです。

2020/3/18の21時ごろ、突如新型iPad Proが発表され、現在予約が可能な状態となっています。いくつか情報が出そろってきたのでまとめます。

iPad Pro 2018 2020 比較

外見

本体サイズ(高さ×幅×厚み)に変更はありませんが、後述のカメラ部分が大きく異なります。

重量

微々たるものですが重量が増加しました。カメラのモジュールが異なるのでその分の増加でしょうか。

重量 iPad Pro 2018 iPad Pro 2020 増加
11インチ(Wi-Fi) 468 g 471 g +3 g
11インチ(Wi-Fi+セルラー) 468 g 473 g +5 g
12.9インチ(Wi-Fi) 631 g 641 g +10 g
12.9インチ(Wi-Fi+セルラー) 633 g 643 g +10 g

カメラ

今回一番大きく変化したのがカメラ部分です。今までの1レンズから2レンズ仕様になりました。iPhone11 Pro のような3レンズになるという噂もありましたが2レンズにとどまりました。

 

iPad Pro 2018 iPad Pro 2020
カメラ 1,200万画素
広角 f1.8
1,000万画素
超広角 f2.4

4Kビデオ撮影
(広角:24/30/60fps
超広角:60fps)
1,200万画素
広角 f1.8
4Kビデオ撮影
(30/60fps)

また、LiDARスキャナが搭載されたことでAR関連アプリの充実が予想されます。

LiDARは「Light Detection and Ranging(光検出と測距)」の略で、照射した光が対象物に到達して反射して戻ってくるまでの時間を計測することで距離を算出する技術。最大5メートル先の対象物までの距離を計測可能とされています。

CPU性能

ベンチマークが公開され、「A12Z Bionic」は「A12X Bionic」とほぼ同性能との結果が出ています。そのため、性能アップを目的にiPad Pro 2020を買うのはオススメしません。ただし、後述のメモリ容量が増えていますのでメモリ容量アップを目的に買うのであればアリです。

容量 iPad Pro 2018(A12X Bionic) iPad Pro 2020(A12Z Bionic) 増加率
シングルコア スコア 1110 1118 +0.72%
マルチコア スコア 4569 4695 +2.75%

GPU性能

GPUはiPad 2018では7コアでしたが、iPad 2020では8コアになっています。コアが増加した分と後述のメモリ容量が増えた分で1割強性能が向上しています。

容量 iPad Pro 2018(A12X Bionic) iPad Pro 2020(A12Z Bionic) 増加率
Geekbenchスコア 9122 10313 +13%

メモリ容量

メモリの容量が変わっています。iPad 2018では1TBモデル以外は4GBでしたが、iPad 2020では全モデル6GBとなっています。そのためメモリ容量のことを考えて最大スペックの1TBモデルを買う必要がなくなりました。

iPad Pro 2018 iPad 2020
メモリ容量 4GB、6GB(1TBモデルのみ) 6GB(全モデル)

ストレージ容量

最小スペックのストレージ容量が変わっています。iPad 2018では最小容量が64GBとかなり少なく、結局次に容量の多い256GBを買ったユーザーが多いと思いますが、64GBがなくなりちょうどいい128GBが追加されました。

iPad Pro 2018 iPad Pro 2020
ストレージ容量 64GB

256GB

512GB

1TB

128GB

256GB

512GB

1TB

Wi-Fi

Wi-FiがWi-Fi5からWi-Fi6対応へと変わりました。大容量データのアップロード、ダウンロードを行う機会が多い人には嬉しいですね。

おススメのWi-Fi6対応ルーターは以下になりますので参考にどうぞ。

【メッシュWi-Fiのススメ】 ASUS RT-AX88U + RT-AC86U【レビュー】

バッテリー

バッテリーはスペック上の使用可能時間に変更はありません。

容量 iPad Pro 2018 iPad Pro 2020 増加率
11インチ 7,812mAh 7,812mAh ±0%
12.9インチ 9,720mAh 9,720mAh ±0%

価格

性能差が大きくないためか、お値段は若干下がっています。特に最小容量モデルは容量が64GB→128GBと倍になっているのに値段が下がっているのでお買い得なモデルとなります。

11インチ Wi-Fiモデル

容量 iPad Pro 2018 iPad Pro 2020
64GB ¥89,800 (税別) -
128GB - ¥84,800 (税別)
256GB ¥106,800 (税別) ¥95,800 (税別)
512GB ¥128,800 (税別) ¥117,800 (税別)
1TB ¥172,800 (税別) ¥139,800 (税別)

11インチ Wi-FI+セルラーモデル

容量 iPad Pro 2018 iPad Pro 2020
64GB ¥106,800 (税別) -
128GB - ¥101,800 (税別)
256GB ¥123,800 (税別) ¥112,800 (税別)
512GB ¥145,800 (税別) ¥134,800 (税別)
1TB ¥189,800 (税別) ¥156,800 (税別)

12.9インチ Wi-Fiモデル

容量 iPad Pro 2018 iPad Pro 2020
64GB ¥111,800 (税別) -
128GB - ¥104,800 (税別)
256GB ¥128,800 (税別) ¥115,800 (税別)
512GB ¥150,800 (税別) ¥137,800 (税別)
1TB ¥194,800 (税別) ¥159,800 (税別)

12.9インチ Wi-FI+セルラーモデル

容量 iPad Pro 2018 iPad Pro 2020
64GB ¥128,800 (税別) -
128GB - ¥121,800 (税別)
256GB ¥145,800 (税別) ¥132,800 (税別)
512GB ¥167,800 (税別) ¥154,800 (税別)
1TB ¥211,800 (税別) ¥176,800 (税別)

今後の噂

今回発表されたiPad Pro、ハード的な性能アップはカメラ以外は小幅の印象で、マイナーチェンジな感じもします。事前に噂されていた

  • SoCはA14Xじゃないの?
  • 5Gへの対応は?
  • ミニLEDは?

と気になる点もありますが、Apple内部情報に通じているジョン・プロッサー氏によるツイッター投稿にあるように、SoCとしてA14Xを搭載した5G iPad Proが年内に発表される可能性があるとの話もあります。

https://twitter.com/jon_prosser/status/1240772366000697344?s=20

 

まとめ

iPad Pro 2020に関してまとめました。カメラ以外の性能アップは小幅ながら、価格が下がっているのでお買い得なモデルとなっています。

2018モデルとの性能差から、2020年春モデルのiPadはマイナーチェンジ的な位置づけで、2020年秋モデルが性能も大幅アップする本命モデルとも考えられますが大幅な性能アップに伴い価格も上がることが予想されます。逆に本体デザインやApple Pencilなどの理由でiPad Proが欲しいけどそこまで性能は求めていない人には2020年春モデルはベストな選択肢かもしれません。

こんなひとにおススメ

  • iPad Proが欲しいが、なるべく価格は抑えたい
  • iPad Proが欲しいが、そこまでの性能は求めていない
  • メモリ容量が少しでも増えるのが嬉しい
  • 5Gモデルまでは必要ない
  • iPadOSのサポートの観点で、少しでも新しい製品が欲しい

こんなひとにおススメしません

  • 大幅な性能向上を望んでいる
  • 5Gモデルが欲しい
  • 秋まで待つことができる(ただし出る保証はない)

 

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